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越境ecとビットコインは相性が良い

      2016/08/19

タイのバンコクで越境ecコンサルティングを担当しています。今回は仮想通貨(ビットコイン)を越境ecサイトで決済方法として利用することのメリットとデメリットについてお話しさせて頂きます。

まだまだ黎明期という感じという感じで捉えている方が多いと思いますが、欧米諸国ではビットコインによる決済は大きな広がりを見せています。仮想通貨(ビットコイン)の普及に関する記事は別のサイトにお任せするとして、実際に弊社でも支払いはBTCでも良いでしょうか?というお問い合わせをアメリカ人のお客様から頂いたことがあります。

越境ecの決済方法としては、クレジットカード決済、Paypalが主力ですが、ローカル企業との取引の関係から銀行振込を用意しているところも多いです。まだタイではビットコインでの決済が可能なところは非常に少ない状況ですが、取り扱う商品と顧客ターゲットによっては今すぐにでも対応した方が良いと感じています。

取り扱い商材がデジタルコンテンツ系で日本や欧米諸国の先進国をターゲットにしている場合、仮想通貨(ビットコイン)での決済はお客様にもお店側にもメリットをもたらします。仮想通貨(ビットコイン)での決済は非常に手数料が安いです。少額の場合は0円に近いレベルとなります。対するクレジットカード決済、Paypalは3%前後が必要となります。この手数料の安さはユーザから見たときに魅力的です。またお店側ですが、入金までのスピードが早いことが挙げられます。お客様がBTCを振り込んだら、数分で入金が確認できます。海外取引でこのスピード入金はありがたいです。またチャージバックのリスクがないです。仮想通貨(ビットコイン)での決済は現金を送金しているのと同じですので、クレジットカードの盗難や不正利用を防止するチャージバックの仕組みはありません。長年、ECサイトを運営していると確信犯ではないかと思うようなチャージバック請求が起こされることがあります。数か月後にやってくるこの災難を躱すのは難しく、ほとんど泣き寝入りするしかないです。この厄災から逃れらることはお店側にとって大きなメリットです。

一方のデメリットですが、まだ一般的でないという所とビットコインを換金、現地通貨として引き出す時の為替リスクが通常の為替レートの振れ幅よりも激しいというところだと感じています。

弊社では御社のECサイトに仮想通貨(ビットコイン)を導入する支援サービスを行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

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