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メール配信で固定客化

      2016/06/02

タイのバンコクで越境ECのコンサルタントをしています。自社のECサイトでメール配信はどの様な用途でお使いでしょうか?

顧客とのコミュニケーションツールとしてメール配信はまだまだ有効です。その使い方をご紹介いたします。

新規会員を獲得するための手段として、サンプル/試供品の提供はよくある方法ですが、その後のフォローをきっちりとすることで固定客になる可能性が大きく上がります。

サンプルに内包される商品の分量によって、おおよその使い切る日数が把握できるかと思いますが、それぞれのタイミングでメール配信をして、コミュニケーションを取ることをお勧めします。

例としてサンプルが1週間分の分量のものだったとします。
その場合、以下のタイミングでメール配信(ステップメール)を行うのが良いと考えています。

・商品発送から三日後
・1週間後
・2週間後
・3週間後
・1ヵ月後

その際に送るコンテンツの内容ですが、それぞれ下記の様な内容が望ましいと思われます。

1) 商品発送から三日後

申し込んだサンプル商品が到着して、お客様でもこれから使ってみようと期待感がある時期です。この時期のメールのコンテンツは商品の効能や説明に焦点を合わせる方が良いです。

2) 1週間後

既に使って頂けている、この期間に送るメール配信では、使用感の確認を目的とするべきです。アンケートの実施や体験談のお知らせ等が効果的です。

3) 2週間後

3日後と1週間後のメールでは顧客との信頼感を構築するフェーズととらえるべきです。この2週間後からはリピート化や固定客化を目的としたメール配信をします。具体的にはコンテンツの中身はキャンペーンを中心とします。サンプル品、試供品の方向けの限定サービスとして、キャンペーンのご提案をします。キャンペーンの申し込みの受付の締め切りは、更に2週間後とします。

4) 3週間後

キャンペーン内容のご紹介を再度、プッシュします。この時にキャンペーン終了まであと何日と通知しましょう。

5) 1ヵ月後

キャンペーン締切日の当日の最後のメール配信を行います。2週間後、3週間後、1ヵ月後の3回のメールはクロージングを目的とするものです。ここでキャンペーンにお申し込み頂いたお客様には、基本的に追加の提案は行いません。

キャンペーンの申し込みがあると嬉しく感じて、頻繁にキャンペーンの通知を送ってしまいがちですが、商品を安く見せるなどの逆効果となります。アンケートに答えて頂いた方や体験談を投稿頂いた方に限定でのプレゼント企画は良いですが、キャンペーンの五月雨打ちは良くありません。ユーザのフィードバックに対してお礼をするという方針の方が良いかと思います。

弊社ではメール配信(メールマーケティング)のシステムを持っておりますので、この様なステップメールを自動化できます。是非、メール配信をお考えの際はご相談下さい。

stepmail

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