タイのバンコクを中心に越境EC ASEAN7億人市場に挑戦

メイドインジャパンがタイ、マレーシアで笑顔を作る!

日本の中古品は東南アジアで売れる!

   

私どものお客様で日本の中古品をタイとマレーシアで販売している方のお話をベースに、日本の中古品についての考察を述べさせて頂きます。多少、論点をぼかして記載していることをご了承下さい。

日本の中古品はタイやマレーシアでとても競争力があります。その理由として、日本での中古品の価格の下落率とタイやマレーシアでの中古品の価格の下落率の下降線のカーブの描き方が明らかに異なるという事実があります。日本人の場合、ほぼほぼ未使用品であっても開封済であれば価格は下落しますが、タイやマレーシアの場合、日本ほど価格は下がりません。

また日本の総人口は1億2000万人程度ですが、タイの場合は6500万人、マレーシアの場合は、3000万人程度です。加えて日本人所得はタイやマレーシアの倍以上です。日本人にとって、家電やパソコンやスマートフォンに代表される電子機器の購入はそれほど敷居が高いものではなく、ある意味、消耗品と割り切って次々に新しい新製品を購入します。日本国内にはタイやマレーシアでは考えられないくらいのサイクルで大量に中古品が溢れています。

日本人で意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、カメラ、パソコン、スマートフォン等の電子機器の値段はタイやマレーシアで買うよりも日本で買った方が安い場合が多々あります。これはiPhoneの価格をイメージして頂ければ良くわかるかと思いますが、タイやマレーシアのアップルストアに行って値段を確認すると、日本よりも若干高めである場合がほとんどです。

つまり、タイやマレーシアでの電子機器の価格は日本と同等以上、そして中古の価格下落率は日本よりも緩やか、さらに日本には沢山の中古品が存在するという事です。これはビジネスになります。

日本の中古品をタイやマレーシアで販売するときに問題となるのは輸入手続きです。タイやマレーシアの国内に持ち込むまでの関税及び輸送料とその手続き費用を抑えることができれば、まず損はしないビジネスになります。

弊社では日本の中古品の持ち込みに関してもアドバイスをしておりますので、自社で大量に中古品を在庫可能でタイやマレーシアでの販路開拓にご興味がございましたら、是非、お気軽にご相談ください。

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