タイのバンコクを中心に越境EC ASEAN7億人市場に挑戦

メイドインジャパンがタイ、マレーシアで笑顔を作る!

ビザ免除後のタイ人の日本への観光旅行が激増!

   

タイのバンコクを中心に越境ECサイトの構築と販売支援コンサルティングを行っています。

今日はビザ免除後のタイ人の日本への観光旅行について、日本政府観光局(JINTO)の資料をベースに記載致します。

タイ人のビザの免除は2013年7月に施行されました。その結果、20万人程度だったタイ人の日本への旅行者は40万人に激増しました。ビザの免除による一時的効果かと思われましたが、その後も順調に増えています。2014年の時点で65万人、別の資料となりますが、2015年は70万人に達しています。今しばらくは増加傾向にあると言えます。

kankou1

そしてその回数も見逃せません。この短期間で2回以上の訪日を経験している層が50%以上もいるのです。この数字からしても、如何にタイの人々にとって、日本が好印象であるかという事が分かります。

kankou2

一般的なタイ人の友人のfbに頻繁に旅行の思い出写真が登場します。タイ人はとても旅行が好きでタイの国内のビーチリゾートの含めて、年に数回は旅行します。最近は中間層の購買力の増加に伴って、海外旅行の写真もよく目にします。タイ人がどこに海外旅行に行っているかというデータを見ると、ずば抜けて多いのはマレーシアです。陸続きで時刻よりも発展しているマレーシアは、私の感覚からすると旅行と言うよりは出稼ぎに出ている人に支えられた数字の様に感じています。そのマレーシアを除外すると日本、中国、香港、韓国の順に並んでいます。既に日本が上位であることは喜ばしい事ですね。

kankou3

次にどの時期にタイ人が日本へ旅行に行っているかという情報を見ると4月と10月の大型連休の時期が多いですね。4月はソンクラーンという水かけ祭りがあります。これはタイのお正月に類するものでして、日本人で言うところの年末年始のお正月旅行にあたるかと思います。10月はチュラロンコン大王記念日を基軸に連休が続きますので、日本で言うところのゴールデンウイークの様なものです。

以上が日本政府観光局(JINTO)の統計情報です。もう少しローカルな人脈からの情報をお知らせさせて頂きます。タイ人は日本に旅行に行くときにどこで情報を集めるのかを知り合いに聞いたところ、回答が多かったのが、Pantip(パンティップ)という口コミサイトです。そこでは宿泊したホテルの印象から、お刺身、鮨、ラーメン、たこ焼き等の日本グルメに関するレビューも記載されています。ここで評判を確認してから、旅行に行くとの事でした。

Pantip(パンティップ)のサイトの中で賑わいを見せている写真をいくつかご紹介します。まずはカニの食べ放題です。カニはタイでも食べれるのですが、北海道のタラバガニの様なカニはタイでは食べることができません。また日本の蟹の甘味に驚いていました。そして何より安い!との事です。確かにタイのシーフードはカニに関して言えば、高価です。カニの食べ放題をまず見たことがないです。日本の食べ放題の値段を見てしまうと割安感がかなりあります。そして、次は抹茶チョコです。タイでは数年前から抹茶ブームでして、未だに抹茶味のキットカットとかお土産で喜ばれます。しかしながら、タイのセブンイレブンで抹茶味のキットカットが販売されるに至り、最近は下降線です。そして最後にラーメンの写真が多かったです。とんこつラーメンが人気です。

タイ人で日本に旅行に行った人が何に驚き、何を美味しいと感じたかは越境ECで商品を選定する私としてはとても興味がある事項です。ですので、フェースブックで日本に関する写真がアップされたときには必ずメッセージでコンタクトをとって情報交換をします。このあたりの情報収集は、タイ語(英語)が必要なのでタイ在住の私たちの情報力を活用頂ければと思います。

 

 - 日本旅行, 越境EC , , , , , , , , , , , , , ,