タイのバンコクを中心に越境EC ASEAN7億人市場に挑戦

メイドインジャパンがタイ、マレーシアで笑顔を作る!

タイで越境ECで儲けた利益を日本にどの様にして還元できますか?

   

タイのバンコクを中心に越境ECサイトの構築とeコマースコンサルティングを行っています。

お打合せのかなり早い段階でお客様から、「タイで越境ECで儲けた利益を日本にどの様にして還元できますか?」とご質問を頂く場合があります。タイの代表的な銀行である、カシコン銀行(Kasikorn)、サイアムコマーシャルバンク(SCB)、アユタヤ銀行(Krungsri)、クルンタイ銀行(KTB)はもちろん海外送金手続きが可能です。問題にするとすれば、どの様な名目とすれば、税金が安くなるかという事です。

越境ECの儲け方としていくつかの方法がありますが、資金移動のスキームはその後の利益の上げ方を大きく左右します。今回はベーシックに注文確定後にクレジットカード決済した際にローカルの自社の法人の銀行口座にお金がタイバーツ(Baht)で入金されるとします。

どこの国もそうですが、海外に資金が流出するのをあの手この手で防止しようとします。その代表的ものが租税です。日本とタイやマレーシアはきちんとした租税条約が存在します。越境ECにおいては商品の作り手である日本側と商品の販売を担うタイやマレーシア側という役割分担が生じます。タイにいる日本人をターゲットにしてもタイ人をターゲットとしても、タイのバンコクを中心に商圏とみるケースがほとんどです。タイで法人を設立して、納めるべき税金は納める必要があります。弊社がお勧めしているのは、まずは実際の業務をそのままに日本の会社とタイの越境ECの実動会社との間で業務委託契約を締結することです。

日本の商品の提供元と販売元であるタイのネット通販サイトの法人で業務委託契約を締結するという事は、まず日本側からタイ側へのお金の流れを作ることになります。これはそもそもの日本への還元というところからいうと真逆の流れですが、長期的に利益を日本へ還元することを考えた場合、タイ/マレーシアの法人にバンコク又はクアラルンプールでの販売に関する、業務として委託する事をお勧めしています。

委託する業務はお問合せ対応、商品の在庫管理、注文確定後の商品の梱包や発送、お客様への領収書などの帳票の発行等があります。

次にタイから日本に支払う必要のある項目を規定します。この時に売上げに応じて日本側への支払いが大きくなる様に条項を記載します。弊社がお勧めしている支払い項目は大きく分けて3つあります。この内容は越境ECのコンサルティング契約を頂いているお客様へご提供しているため、ここでは記載できませんが、もし興味がございましたら、まずはお気軽にご連絡頂ければと思います。

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