タイのバンコクを中心に越境EC ASEAN7億人市場に挑戦

メイドインジャパンがタイ、マレーシアで笑顔を作る!

手元に商品が届いたときの感動を演出!箱やラッピングにもこだわりを

   

弊社はタイのバンコクで越境ECサイトを構築し、販売を支援するサービスを提供しています。

お客様の中で箱とラッピングと緩衝材についてのお打合せの際、必ず議題としてあがるのは、感動を重視するかコストを重視するかという問題です。

感動よりもコストを重視するのは当たり前ではないかと考えは一般的ではありますが、越境ECの特性上、例えばタイに無いものを取り扱う様なケースが多いです。タイ人のお客様は国内にない商品をお取り寄せ感覚で購入するケースが多く、注文から手にするまでワクワク、ドキドキでお待ちいただいている事が想像できます。

日用品でコスト勝負の様な商品でしたら、箱やラッピングに凝る必要はないと考えますが、カスタムパーツやブランド品、特注品や限定品を多く取り扱う場合、ラストワンマイルでのお届けの瞬間を大切にすることをアドバイスさせて頂いております。

Amazonや楽天で商品の購入のある方は経験があるかと思いますが、大きな箱に小さいな商品がスカスカな状態で送られてくることがあります。箱の大きさからすると余りに無駄が多い様に感じるかと思いますが、多くの企業はその方が儲かるからそうやっているケースがほとんどです。箱も無料ではありません。色んなサイズの箱を用意して、大きさや形によって変えるとオペレーションを教育するよりは、同じ箱に同じように詰める方が、箱の代金やオペレーションコストが小さくなるのです。

ですので、コストを重視した箱を統一した工夫のないラッピングも方針としては正しいと考えています。

しかしながら越境ECの場合は、そこをあえてコストと手間暇をかけることをお勧めしています。コストはかけた分、回収できれば良いわけでして、今までの経験上、他がやらないレベルを敢えて押しています。

タイ人の間でもフェーズブックに代表されるSNSは非常に人気があります。越境ECで取り扱うニッチな商品は自慢したいという心理が働く様で、fbやインスタグラムに良く商品の写真が掲載されます。この時に可愛い箱やお洒落なラッピングがされている場合、その箱やラッピングの写真もアップされることが多く、そこにはお店の名前も書いてあるわけでして、大きな宣伝になるのです。感動が大きい場合、どこどこで買ったと満足げにレビュー頂けることも多く、感動は儲けにつながります。

手元に商品が届いたときの感動を演出する事はリピートと拡散による新規顧客獲得につながりますので、タイやマレーシアで越境ECサイトを運営されるお客様は是非、この事にご留意頂ければと思います。

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