タイのバンコクを中心に越境EC ASEAN7億人市場に挑戦

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日本からタイへの仕入れ商品の輸入に関して

      2016/03/15

越境ECとしてショッピングサイトを立ち上げ、日本の商品をタイのバンコクを中心に販売する場合、注文後の発送を迅速に行うためにタイの自社の倉庫等にある程度の在庫を保管したいと考えます。その場合、当然のことながら日本からタイに商品を輸出する必要があります。

輸出入と聞くと専門の知識が必要で敷居が高い様に感じる方が多いのですが、現在は日本とタイの間の定期配送業者は既に数社が存在し、それぞれ船便が得意であったり、ハンドキャリーが得意であったりと専門分野によって選定できる状況です。急ぎの場合は、空輸という方法もコストは高くなりますが、選択可能です。

越境ECサイトの販売が軌道に乗るまでは、ある程度の小ロットでの商品の確保となる場合がほとんどですので、船便での小ロットの輸入でいくつかのポイントを記載させて頂きます。

500Kg以上となれば、船便での1コンテナで配送する事になりますが、まずは100Kg程度で考えてみましょう。コンテナへの混載便サービスとして、一つの箱の単位で依頼することができます。これをキュービック(cubic)と言います。1つのキュービック(cubic)の大きさは1m×1m×1mです。そして1キュービック(cubic)で150kg程度の商品が入ります。売れ筋商品や月間販売量の見極めまでは、在庫リスクを小さくするために、多種多様なラインナップをそろえつつも小ロットでの在庫をお勧めします。

次に輸出入の書類に関してですが、B/Lや Surrender B/Lや Local Documentと言った、輸出入に必要な書類作成代金は専門業者にお任せするケースがほとんどです。そしてこれらの作成料金は基本料金として、パッキング、保険の手続きを加えて、サービスに含まれます。

通関手数料やタイ国内の配送料が別途必要となります。

せっかくの商品が破損しては一大事ですので、壊れ物の場合は、ウッドボックス等の特別梱包を依頼しましょう。

その他、あまりないのですが、別途費用が発生するケースとしては、
フミゲート(消毒代)が必要な場合や特殊な港湾作業(ラッシングなど)が必要な場合があります。

基本的に自社で通関を含めた対応を行うのではなく、専門の業者に依頼する事で本業の越境ECサイトの集客に注力する事をアドバイスさせていただいております。輸入

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